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秘密(トップ・シークレット)〜The Revelation〜の感想

秘密(トップ・シークレット) 4 (4) (ジェッツコミックス) Book 秘密(トップ・シークレット) 4 (4) (ジェッツコミックス)

著者:清水 玲子
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清水玲子さんの「秘密トップ・シークレット」がアニメ化されると以前友達から聞いていたけれど、すっかり忘れてました。

…たぶん見たくなかったんだなぁ…清水さんの絵を正確に再現してくれるとは思えなかったので…
急に思い出して見て見ました…ええ、好奇心に負けて…11話迄一気見です。
…そして…やはり予感は的中したのでした。

いやぁぁ~!薪さんがただのたれ目な人に見える!!(泣)
な、なんか違う…絵が地味~な感じ。
画面も暗めで、音楽にもびっくりしてしまいました。

あくまで、原作好きの感想です。
別に作品自体がおかしい訳ではないのです。
私自身も、原作に思い入れが無いのならば、なんの違和感もなく見ていたと思います。

更に細かい愚痴感想を…
1話目の一行が薪さんを起こす所で場面が一回りしたのにびっくり…な、なんの為に…
派手な音楽と共に第九の皆さんが勢ぞろいして颯爽と部屋へ向かい、MRIスキャナーにかけた脳を見るときは、まるでロボットでも発進していきそうな表現にまたびっくりでした。
なんか全体的に古臭い印象を受けました…

アニメオリジナルな話はスルーして、2話3話のトップ・シークレットは原作では第九の話ではありませんでした。主人公はケビン・ルーミスという青年で読唇術の専門家の腕を買われて、警察に協力するという物語でした。
ケビンのお母さんは本当に子供みたいな人だったので、支えてあげなくちゃいけない雰囲気があって、彼が惚れてしまうのもしかたないなーと思えたんですけど…(真面目な)一行が普通のお姉さんを盗み見て…というのにとても違和感を感じました。(お姉さんを盗み見て、ヘンタイじゃん!みたいな…)
それに家を出る理由は忘れたいからではなく、見ることで自分の中のもっとも神聖な領域が侵される位なら、一生見ない事を選ぶ。それ位に愛しているという事だったはず…

絹子の話も、一行がお父さんの日記を読まないほうが、余韻があって好きでした…

青木のコミカルな部分と嫉妬する岡部さんが無いのが寂しい…

アニメは事件の捜査をしていく事に、重点を置いている作品なのでしょうか?
原作には秘密が明らかになっていく過程で、もっとじわじわ~っと暴かれた秘密の怖さや切なさが滲み出てくるような気がするのです。
そこが好きなんですけどね…crying

2クールあるようなので、どうなるか怖いけれど見続けて見ようと思っています。
次回は原作にある話だし、どうなるかなぁ…

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